ポケモンカード「なんかいことば」第8回
ポケモンカード「なんかいことば」
第8回「ぐれんのほのお」

アルセウス(炎タイプ)
ポケモンカードに登場する、ちょっとむずかしい言葉。意味も分からず使っていること、あるよね。
言葉の意味を知らなくても、カードゲームはできちゃうんだけど、意味を知っていて使ってたら、もっとカッコイイと思うよ。
このコーナーでは、そんなむずかしい言葉をかいせつします。
第8回「ぐれんのほのお」
今年のポケモン映画に登場する伝説のポケモンと言えば? そう、アルセウスですね。
アルセウスはマルチタイプのポケモンです。カードも、全タイプで登場するそうです。
今日は、その中の、炎タイプのアルセウスのわざ「ぐれんのほのお」について、かいせつします。
「ぐれん」とは、漢字で「紅蓮」と書きます。べにいろのはす、という意味です。
赤いハスの花のことですね。しかし、そんなに美しい意味ではありません。
仏教では、死んだあと、悪い行いをした者は地獄に堕ちると言われています。
地獄には、八つの熱い地獄と、八つの寒い地獄があります。
熱い方は、お互いに刺し合う地獄(でも、死なないので痛さだけがくり返される)、
焼けた鉄の上にねたまま、焼けた鉄で殴られるなどがあります。
とても怖いので、この辺でやめておきますね。
そして、寒い方の七番目に「紅蓮地獄」があります。
あまりの寒さのために、皮膚がやぶれて、血が出ます。
そして、その血が流れて、皮膚がまるで赤いハスの花のようになるという地獄です。こわいですね~。
そのわりには、たったの80ダメージというのが、私は納得できないのですが(笑)
